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ヤマギワの家づくり

住まいの夢をカタチに変える

家づくりのポイント

住まいの夢をカタチに変える。これが私たちの仕事です。

住まい=家には、何が必要でしょうか。
家づくりをするにあたって是非、お聞きしたいことは差し当たり2つあります。

先ず、施主様のライフスタイルをお聞かせください。和風なのか、洋風なのかまたは和洋折衷なのか、ご家族の団らんを重視するのかプライバシーに重きをおくのか等々。
次に、人生設計をお聞きします。たとえば、将来子供部屋を増設したり、書斎を作る必要がでてくる等々、これから先の増改築に関係するところです。

これらは家の間取りだけではなく、外観にも影響を及ぼす重要なことです。
ヤマギワはこれらのことをひとつひとつお聞きしながら、施主様と一緒になって悩み考えながら住まいのカタチを決めていきます。

家づくりのポイント

家づくりのポイント

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家づくりのポイント PARTⅠ

家づくりのポイント

その① 安全住宅 最近、大地震が立て続けにおこっています。日本列島が地震の活動期に入ったといわれている昨今、家は大事なご家族の生命、財産を守るシェルターにならなければなりません。
耐震性の強い住宅は、安心安全の要なのです。

その② エコ住宅 地球温暖化やエネルギー問題は私たちの暮らしに直接、関わっています。資源は有限であるという命題は、家づくりにも大きく関係しています。
ヤマギワはエネルギー効率を考えた住まいをご提案しています。

その③ 健康住宅 「体にやさいし家」とはどんなものでしょうか。小さなお子さんがいらっしゃって、化学性のアレルギーがあるというお話はよく聞きます。また、年配の方が同居され家の中の段差を少なくしたいというご要望があります。
人によって異なる「健康」という概念を一言で断定することはできませんが、住まいは「体にやさしい」というのが前提になります。
「健康住宅」をヤマギワと一緒に考えませんか。

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家づくりのポイント PARTⅡ

新潟の気候風土を知り尽くした住まいづくり

季節ごとのポイント

冬、春(12月~4月) 暖房による熱損失の一番目は窓枠、出来るだけ木製の窓をお勧めします。
梅雨(5月~6月) 梅雨になると湿度が高くなり、家の中がじめじめ、住まい自体も腐朽の原因になります。それを防ぐには床下、壁、屋根全てをビニールシートで覆い、高気密化にすることが必要です。
夏(7月~9月) 夏の暑さは30度以上の日が1ヶ月以上続きます。エアコンは必需品ですが、断熱で一番重要な場所は屋根です。屋根を高断熱化して通気工法を採用しましょう。
秋(10月~11月) 秋晴れが続けば住まいにとって一年中で一番良い季節ですが時には台風もやってきます。外壁や雨樋、瓦などの点検をして冬にそなえましょう。

笑顔の見える安心施工

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新築、リフォーム工事着手前に作業員名簿(写真入り)をお渡ししています。

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